FXの指値注文って何?

FXの指値注文って何?

指値注文(リミットオーダー)とは、そのまま字の如く、あなたの指定したレートで売ったり、買ったりの注文を行うことです。
現在のレートよりも高く売りたい場合や安く買いたい場合に、そのレートをズバリ指定する際に利用します。
例えば、もしあなたが1ドルを100円で買っていたとします。
そして、1ドルが105円になった時点で売ろうと思ったら、指値注文で「105円で売り」とすれば良いのです。
また、1ドルが100円になったら買いを入れたい場合は、指値注文で「100円で買い」とすればOKです。
指値注文を行っておけば、後はその指定したレートがきたら自動で売買してくれるので、ずっと相場に付き合う必要がなく、絶好の売買チャンスがきても逃がすことがないのが利点です。
ただ、あなたが指定したレートになったら自動で売買するため、売ったり買ったりしたそのタイミングの相場の流れを把握することができません。
仮に、相場の流れが上昇していたら、もっと高いレートで売れたかもしれませんし、相場の流れが下降していたら、もっと安いレートで仕込めたかもしれませんよね。
また、指値注文の場合には、指定したレートにならないと注文が約定しません。
「今日中に売ってしまいたい」とか、「2〜3日中には仕込みたい」などの場合には、指定するレートをなるべく現在のレートに近づけたり、または、別の注文方法を選択したりするようにしましょう。